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腫瘍(癌)・鍼灸と免疫

 

「免疫」という言葉は18世紀・中国の明の時代の「免疫類方」の中にはじめて登場し、さらに古い言葉としては、
「未病」があります。

イメージ03鍼灸には、
1.疎通経絡
2.調和陰陽
3.扶正去邪(「黄帝内経」による)の作用があります。

これでは少し難しいですので、現代の言葉で翻訳すると、
1.局所・全体的な鎮痛作用
(事実:大脳海馬区のc-fosタンパクの発現;中枢PPD, POMC Geneの発現)
2.臓腑機能への双方向調整作用
(事実:お灸はクローン性大腸炎のHLA−DR抗原の発現を抑制、粘着分子の比率を回復させる)
3.特異的・非特異的な防衛免疫作用
(事実:鍼、灸は一つGeneに影響留まらず、複数なGeneに影響 )
となります。

当院は、腫瘍免疫と鍼灸に重点をおき、鍼灸の潜在価値を存分に発揮し、多くの患者の苦痛の軽減に貢献しております。免疫学は生命科学のフロントランナーとして、近年自他ともに認められる分野です。これから、本院は鍼灸免疫学を切り開き、患者さんへ有効な応用は責務としております。

 腫瘍&癌は一体どういうもの?

癌細胞は無限の自律増殖性を示すものの、あくまで宿主(ここでは「患者」のこと)自身の細胞から発生したものである。つまり、輸血や移植時に個体にもたされる他人の細胞とは異なり、癌細胞の構成成分のほとんどは、その患者の正常細胞に存在し、生体内には異物(非自己成分)として認識されないのはほとんどである

 女性のためのがんの早期発見

女性にとって、乳がん、子宮がんは早期に発見できれば、乳房などを温存し、完治できる可能性も高い。乳がんの検査としては、触診や視診の他に、イメージ02マンモグラフィーと呼ばれる乳房エックス線撮影が一般的になっている。乳房を圧迫してエックス線撮影することで、乳房内部にあるがんを小さなうちに発見できる。このほかに、エコー検査、血中腫瘍マーカー検査などを併用することで、早期発見の可能性は高くなる。

乳癌は外科の領域のため、検査も外科で受ける場合が多い。一方、子宮や卵巣などのがん検査は婦人科で受診する。子宮の頚部から採取した細胞の検査や内診やエコーによる検査を受ける。最近は若い世代を中心に予防が不十分なため、性感染症を原因とする子宮頚がんのリスクが高まっている。

マンモグラフィーを使った乳がん検診や子宮がん検診は自治体でも実施している。負担額は地域により異なっている。

 免疫力は上がった方がいいですか?それとも下がった方がいいですか?

生物は有害な非自己に対峙するために免疫という巧妙な防御システムを進化的に獲得してきた。その歴史は、既存遺伝子のコピーと改良という手段である。
しかし、自分の体の組織を攻撃し自己免疫疾患を起こす免疫細胞も存在する。1型糖尿病、リウマチ、各種膠原病、習慣性流産などの多くの疾病の発症はその免疫細胞の増強とも関わる。
免疫力は適切な戦闘位置に配備されなければならないである。

このページをご覧になる皆様の鍼灸や免疫学に関するご意見、ご感想、質問も歓迎します。

 

 
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